「AI(人工知能)」という言葉を耳にする機会が増えています。実は現在、AIは医療の現場でも活用され始めています。当院でも、診療をサポートするためにAI技術を導入しています。初期病変ほど、AIが力を発揮します胸部レントゲンは、肺炎・肺腫瘍・心不全などを確認する非常に重要な検査です。特に健診レントゲンでは「異常なし」と判断される方が大半ですが、初期の肺疾患はごく小さな変化しか写らないこともあり、人の目だけでは判断が難しい場合があります。当院では、そうした小さな変化の見落としを減らすため、AIによる胸部レントゲン画像解析システムを活用しています。AIが異常の可能性がある部位を検出し、その結果を参考にしながら、最終的には医師が確認・診断を行います。AIだけに任せるのではなく、・AIによる画像解析・医師による読影・症状や診察所見を含めた総合判断を組み合わせながら、日々の診療に活用しています。胸部X線画像病変検出ソフトウェアCXR-AID(富士フィルム社の許可を得て掲載)このような方におすすめです・健診で胸部レントゲンを受ける機会がある・喫煙歴がある・咳や痰が続く・発熱が長引いている・肺の状態を一度確認しておきたい・「異常なし」と言われたが少し気になる症状がある「クリニックだからこそ」検査体制を大切にしています当院では、安心して検査を受けていただけるよう、診療体制や検査環境の整備に力を入れています。胸部レントゲンAI診断も、その取り組みの一つです。AIによる解析と医師による確認を組み合わせながら、日々の診療に活用しています。「何となく気になる症状がある」「一度きちんと確認しておきたい」そんな時にも、お気軽にご相談ください。